お知らせ

卵子凍結に関して(2024年12月16日)
昨年から始まった未授精卵子の凍結ですが、2025年2月1日(予定)より大幅に治療費を見直すこととなりました。
詳細は決まり次第お伝えいたしますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
年末年始休診のお知らせ(2024/11/19)
12月29日(日)〜1月5日(日)まで休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。
通信障害復旧のお知らせ(2024.09.19/10.8更新)
電話回線が復旧いたしました。
今まで通り、代表:03-5615-1181、予約:03-5615-1185にてお電話をお待ちしております。
長らくご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
HCG製剤に関して(2024/8/5)
現在、製薬会社よりHCG製剤供給量に制限が設けられております。
患者様が安心して治療を受けられるよう努力しておりますので、詳しくはこちらをご確認ください。

当院のご提供する治療について

  1. 不妊治療

    「少しでも早く妊娠する」を
    目標に様々な治療をおこないます

  2. 体外受精
    顕微授精

    質の良い卵子を1個でも多く得るため
    状況に応じた方法を提供します

  3. 着床前診断

    妊娠しやすい胚の候補を絞り
    流産の確率を少しでも減らします

  4. 卵子凍結

    加齢とともに質・量が低下する
    卵子をあらかじめ保存できます

  5. 先進医療

    PICSIやタイムラプス培養などの
    助成事業の対象である治療もおこないます

院長のメッセージ

ママになるチャンスを
逃がしません

これが全ての患者様の第一目標です。

かけがえのない時間を大切にする
治療をおこないます

同じ治療を繰り返し続けて待つのではなく、治療をステップアップすることで少しでも妊娠の可能性を効率的に広げていきます。

お薬の使用にどうか抵抗感を持たないで

お薬は妊娠の可能性を下げるのではなく、正しく使うことで、妊娠の可能性を確実に上げてくれます。ご不明な点、不安な気持ちがありましたら、遠慮せずにおっしゃってください。

一歩クリニックの外に出たら、
治療の事は忘れましょう

治療に関しては全てクリニックに任せてしまい、ご自身はなるべく自然体で自由な気持ちで過ごすことが良い結果を導きやすくするようです。

寄り添う。
優しく、しなやかに。

これが当院の理念です。赤ちゃんの誕生を望むご夫婦の心の声に「寄り添い」、真の「優しさ」と柔軟に適応する「しなやかさ」をもって最適な医療を提供します。

当院の主な診療内容

保険適用の生殖補助医療(体外受精等)、更に自費の治療も行っております。
初めて不妊治療をなさる方はもちろん、今まで治療を続けてきたにもかかわらず、
なかなか良い結果が出せなかった方(いわゆる難治性不妊や反復不成功の方)の治療もお任せください。

高度生殖補助医療 (体外受精・顕微授精など)

高度生殖補助医療イメージ

高度生殖補助医療とは、配偶子である、卵子と精子を体外に取り出して、受精させる技術の総称です。
「採卵」「体外受精」「顕微授精」「胚移植」など、様々な方法がございます。
ART周期治療の流れや、薬の使いかたによって異なる、調節卵巣刺激法の各方法など、詳しくご説明いたします。

当院でできる先進医療

クリニックの特長