ブログ|荒川区の日暮里レディースクリニック

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秋の楽しみ

こんにちは、今回は受付が担当します。

11月も半ばに差し掛かり暑い日もあれば、寒い日もあったりと秋らしい気温が

続いていますが、いかがお過ごしですか。

秋と言えば食欲の秋や芸術の秋など様々な楽しみがありますね(^^)

最近、受付の同期と一緒に品川にある東京マリオットホテルの

アフタヌーンティーに行ってきました!

ラインナップはこんな感じです。

【スイーツ】
・シャインマスカットのショートケーキ
・紫芋のモンブラン
・洋梨のムース 柿と巨峰のジュレ
・どんぐりを模ったヘーゼルナッツのボンボンショコラ
・かぼちゃのクレームブリュレ
・ナッツとドライフルーツを乗せたメープルクッキー
・さつまいものシナモンスティック メープルシロップディップ
・いちじくと栗のスコーン いちじくのジャム

【セイボリー】
・かぼちゃと甘酒のポタージュ
・栗をしのばせたファラフェル
・マッシュルームのピンチョス
・ディル香るスティックサンド

【アシェットデセール】しぼりたてモンブラン

個人的にお気に入りだったのはカボチャのクレームブリュレです♪

かぼちゃの風味もしっかりしつつ、甘さもあってとても美味しかったです。

紅茶の茶葉も自分で選ぶことが出来て、

聞いたことのないような茶葉もあってとてもいい体験になりました。

ゆったりとした時間を過ごしながらスイーツなどが楽しめるので、

スイーツ好きの方やカフェ巡りが好きな方におすすめです (*^^*)

今年も残りわずかとなり、これからまた厳しい寒さがやってきますが、

体調に気を付けて、残りわずかの2022年も楽しく過ごしましょう!

受付 ISA

培養業務

こんにちは。培養部です。

以前に培養部のスタッフが培養士の日常のようなものを楽しくブログに書いたことがあるのですが・・・

胚培養士って何をしているのだろうか?

ラボの業務とは?いろいろ疑問があるかと思います。

なんと!

この度、胚培養士が主人公の漫画がスタートしました。

マイナーな職業の胚培養士にスポットライトが・・・!

「胚培養士ミズイロ」 おかざき真里 作 

早速1回目の連載を読んでみました!

モデルとなっているクリニックとそれぞれのクリニックで違いがあるのと、

また、フィクションですので・・・当院の培養士業務とは少し違うなというところもあるのですが胚培養士の仕事がどういうものなのかしっかり書かれていました。

胚培養士達が妊娠判定陽性をみて「よし!」とそれぞれ小さなガッツポーズをするシーンが描かれていて、胚培養士あるあるだな~と私は思いました。

妊娠判定陽性を見ると私も毎回、本当に幸せな気持ちになります。

興味がありましたら、是非!培養士が主人公の漫画を読んでみてください。

胚培養士の業務には、ラボ業務もありますが、学会や研修への参加、学会発表、論文発表などもあります。学会や学会発表は、様々な病院・クリニックが常に技術の向上を目指しているのだな~と実際に感じるいい機会だと思っています。

私は、今、不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修に参加しています。

培養士外来で患者さんと接する機会がありますが、患者さんからの相談に適切に寄り添い,気軽に相談してもらえているのだろうか?と不安になることも多く研修への参加を決めました。どのような研修かというと

公式ホームページより抜粋

「不妊症・不育症支援の課題と本事業の目的 」

様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状態にある不妊症・不育症患者が、気軽に相談できるピアサポーターを育成するため、相談・支援に当たって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修を開催します。併せて、看護師などの医療従事者に対しても、心理面でのサポートを含む、より医学的・専門的な知識による支援を実施できるよう研修を実施します。 さらに、この事業を広く社会に周知することで、国民への不妊症や不育症に関する正しい知識の広報啓発と理解をはかります。

といったものです。

こちらの研修は医療従事者に限らず、

「今悩んでいる人」,「かつて悩んでいた人」,「身近な人が悩んでいる人」,「悩みを理解したい人」など,ピアサポートに興味のある方,不妊治療と仕事の両立支援に取り組む方など,幅広い方が研修に参加しています。

研修内容は,最新の医学的な知識,不妊症・不育症患者が抱える特有な悩み,ピアサポートなどについて学ぶことができます! 受講費用は無料です。

ご興味のある方は、ホームページを覗いてみてください。

培養部 SAITO

アロマ

こんにちは。今回も受付が担当になります。

夏が終わり、だいぶ秋らしい気候になってきましたね。

秋は美味しいものが沢山あるので、食べることが大好きな私にとっては幸せな季節です♪

最近はサツマイモご飯をよく作ります。

私の地元はサツマイモが美味しいので地元のサツマイモが少し恋しいです。笑

待合室と診察のアロマが変わりましたので紹介いたします。

 【ゼラニウム】(Pelagonium graveolens ) フウロウソウ科 葉

爽やかなバラ様の香りが特徴です。

バラのような香りを持つ一方で葉から採れるこの精油は、

爽やかさも併せ持ち不安や抑うつを沈め気持ちを前向きにしてくれます。

リンパ系を刺激して感染症にも効果が期待できると言われています

【スイートマジョラム】(Origanum majorana) シソ科 葉

スパイシーな中にも温かみを感じさせる香りが特徴です。

古くから体を温める目的で使われてきました。

セルフマッサージ(スイートアーモンドオイル20mlに4滴程度)

を行うことで、血流が促されて体が温まるため、就寝前に行うと

心地よい睡眠が得られると言われています。

【ジュニパーベリー】(Juniperus communis) ヒノキ科 果実

すっきりした中にもウッディーな優しさのある香りが特徴です。

カクテル“ジン&トニック”のジンの香りづけとしてよく知られています。

中世ヨーロッパで黒死病が大流行した際にも、このジュニパーベリーの

蒸留酒が治療薬として使われていた記録が残っています。

腎臓の機能を高め、老廃物を排出し心と身体を軽快にしてくれる香りです。

【ベンゾイン】(Styrax benzoin)エゴノキ科

優しく、あまいバニラ様の香りが特徴です。

ジャワ、スマトラ、タイなど南国が生息地のベンゾイン

日本では“安息香”と呼ばれており、その香りを嗅ぐことで

深い呼吸を導き、不安を解消したり、緊張やストレスを緩和してくれる

精油として使われてきました。

受付 TAKEISHI

秋の始まり

こんにちは。今回は受付が担当します❁

9月も後半になりようやく涼しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

秋といえば金木犀ですね。

私は今絶賛金木犀の香りがする雑貨を集めています。

食べ物もおいしい季節なのでますます楽しみです♪

話は変わりますが、先日お友達とアニメキャラクターの展示会に行きました。

子供の頃から観ていた憧れの美少女戦士のキャラクターです❤

展示会では、昔の作画やイラスト、今までに販売された全グッズなど幼少期心を思い出させてくれるようなものばかりで、とても楽しかったです♪

主人公が持っている月型の変身ステッキを幼少期に持っていたのですが気づいたら無くなっていて、当時物の価値がわからず処分してしまったみたいで、大人になった今とても後悔しています。

コラボカフェでは人気台詞のプリントされたラテアートなどとても可愛いものばかりでつい頼みすぎてしまいました。

展示会をみて改めてグッズを集めようかなと思ってしまう程とても魅力的な空間でした。

まだ開催中ですので興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

受付 MIYAMOTO

培養部 PGTA対応

こんにちは培養部です。

着床前診断(PGT-A)について進展がありましたのでご報告させていただきます。

2022年9月1日に日本産婦人科学会から「着床前診断についての細則」が更新されました。

まずこれまでの背景として、日本では高度生殖医療(ART)についての法律は現状存在していなく、日本の医師たちが日本産婦人科学会のなかでガイドラインを作り、ARTについて倫理観や具体的な治療のルールを決めてきました。そのなかで2016年頃から、当時海外では既に実施されていた着床前診断(PGT-A、PGT-SR、PGT-M)を日本でも行うかどうか検討が始まり、まずは「特別臨床研究」という枠組みで研究という名目で、特別なルール内で実施されてきました。

着床前診断についての詳細はこれまでも触れてきましたので割愛しますが、簡単に説明すると、体外受精で得られた受精卵を胚盤胞まで育てて、育った胚盤胞から細胞の一部を採取して検査を行うことで、遺伝的に移植に適した受精卵なのかどうかを、移植する前に調べることができる検査です。それによって余分な移植を減らすことができ、流産率を下げる効果があります。

当院も含めた特別臨床研究に参加する全国の病院から蓄積したデータによって、有効性が明らかになってきたこともあり、当初と比べて少しずつ状況が変わっていることを受けて、今回の細則の改訂につながったのだと思います。

更新された細則について特に着目するところは次の一文です。

改訂前:体外受精・胚移植実施中で、直近の胚移植で2回以上連続して臨床的妊娠が成立していない方 

改訂後:反復する体外受精胚移植の不成功の既往を有する不妊症の夫婦

今までは、体外受精をした後、「2回連続」で胚移植して妊娠しなかった場合に限りPGT-Aが実施できる、といったものでした。つまり一度妊娠を挟んだ場合は連続ではなくなるので適応外となっていました。今回の改訂にあたり、直近2回連続でなくても適応となり(連続→通算、流産2回)このあたりがほんの少し改善された模様です。今後も先進医療や、ゆくゆくは保険適用化へ向けて進んでいくものと思われますので、期待が持てます。

しかし、実際にどうしてここまで学会がPGT-A適応に対して慎重になっているか、疑問に思われる方々もいらっしゃるかと思います。患者様から実際に疑問を呈されることも多々あります。

たしかに、実際に海外では体外受精の治療として通常に実施されており、安全性等についてはすでに検討する段階にはなく、さらなる技術の進歩(精度向上、非侵襲性を追求)のために研究がされているステージであるため、現在の日本での日本産婦人科学会の対応には賛否あると思います。

また、ちまたでは日本産婦人科学会に所属しておらず、受診した初回からPGT-Aを実施して体外受精ができるという施設が、都内某所で新設されたなどという話を耳にします。

そこにはまだ日本では考慮しなければならない課題がまだあるようです。今後、直面する課題について各方面で論じられていますが、一部をご紹介します。

今後の課題

〇PGT-A対象の基準:いずれ緩和?

〇実施施設の体制整備:一定水準の年間症例数や技術レベルをどのラインまでにするか。データ集計管理体制の設置。作業工程のマニュアル化、使用する機器・培養液の選択、統一。

〇倫理社会的な問題:

「優生思考」にならないか、受精卵の優劣を選別する事への懸念。PGT-Aにより障害児の排除(マス・スクリーニング)が目的ではないこと、障害者が生きづらい社会にしない共存社会(ノーマライゼーション)を目指してほしいと考える。※日本小児科学会、ダウン症協会からの意見

などなど

まだ決めなくてはならないことが山積みのようです。

菅元総理の一声で不妊治療の保険適応化がスピーディに行われましたが、実際の現場レベルではまだまだこういった整備体制の面で確立されていないところが多いです。

同じようにPGT-Aについても体制の整備に時間がかかるかもしれません。

患者さんにとってより良い治療ができるように、PGT-Aについても最も効率のいい治療体制が早くできたらいいなと思います。

培養部 SAKAMOTO

※日本産婦人科学会HPより ※以下のURLからPGT-Aについて紹介動画が公開されています。ご興味ある方はご覧になってください。

不妊症および不育症を対象とした着床前遺伝学的検査(PGT-A・SR)|公益社団法人 日本産科婦人科学会 (jsog.or.jp)

https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id=256