- 2026年8月13日
- 2026年8月14日
函館旅行
こんにちは、今回は看護部が担当いたします。
8月に入り、連日厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は先月、函館へ行ってきました。
7月下旬の旅行でしたが、函館は気温が20℃前後の日もあり、東京とは違った涼しさを感じながら過ごすことができました。
初日は夕方ごろに函館に到着しました。函館山近くのレストランで食事をした後、函館山ロープウェイに乗って夜景を見に行きました。
函館山は標高334m。函館湾と津軽海峡に挟まれた函館の街並みを一望できる、函館を代表する観光スポットです。山頂から見る市街地は、海に挟まれた独特の形をしており、「100万ドルの夜景」とも称されています。
しかし、この日は山頂付近に霧がかかっており、残念ながら山頂から夜景をはっきり見ることはできませんでした。それでも、ロープウェイで山を上っていく途中には、少しずつ街の灯りが見えてきて、とても幻想的な景色を楽しむことができました。

函館山は天候によって霧が発生することもあるため、夜景はその日の天候にも左右されるそうです。
2日目は、大沼公園、山川牧場、五稜郭を巡り、最後に観光遊覧船「ブルームーン」にも乗りました。
まず訪れたのは大沼国定公園です。
大沼公園は、駒ヶ岳と湖、雄大な景色が魅力の場所です。散策だけでなく、サイクリングやカヌーなど、季節に合わせたさまざまなアクティビティを楽しむことができます。

今回は湖の周りをサイクリングしました。あいにく曇り空でしたが、湖や緑に囲まれた道を自転車で走るのはとても気持ちよく、函館市街とはまた違った北海道らしい自然を感じることができました。
四季によって景色が大きく変わるのも魅力のひとつです。特に秋には紅葉の名所としても知られています。季節を変えて、また訪れてみたい場所です。
続いて向かったのは五稜郭です。

五稜郭は、江戸時代末期に箱館奉行所として築かれた、ヨーロッパ式の城郭を参考にした星形の要塞です。1864年に箱館奉行所が移され、その後、戊辰戦争の最後の戦いの舞台となった「箱館戦争」では旧幕府軍が五稜郭を拠点としました。
五稜郭タワーの展望台からは、特徴的な星形の五稜郭を上から眺めることができます。
ちなみに、2024年に公開された『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では、函館・五稜郭が舞台として描かれており、函館の街を巡りながら作品の世界観を楽しむ「聖地巡礼」も人気になりました。
この日の最後には、函館湾を巡る観光遊覧船「ブルームーン」に乗りました。
函館の街を海の上から眺めると、陸から見る景色とはまた違った魅力があります。
函館山や赤レンガ倉庫など、函館を代表する景色を海上から眺めることができ、潮風を感じながらゆっくり過ごす時間はとても心地よかったです。
ブルームーンは双胴船という構造のため揺れが比較的少なく、船上から函館の街並みを楽しめるのも魅力のひとつだそうです。
函館では、新鮮な海鮮をはじめ、牧場のソフトクリーム、ハンバーガー、ジンギスカンなど、さまざまなグルメを楽しみました。


どれもとても美味しく、観光だけでなく食の面でも函館を満喫することができました。
また、函館市内は市電やバスなどの公共交通機関も利用しやすく、観光スポットを巡りながら街歩きを楽しむことができました。
自然、歴史、景色、そしてグルメと、さまざまな魅力を一度に楽しむことができ、函館を満喫した2泊3日の旅行となりました。また機会があれば、季節を変えて函館を訪れてみたいと思います。
まだまだ暑い日が続きますので、皆さまも無理をせず、こまめな水分補給などを心がけて、体調に気をつけてお過ごしください。
看護部 E.Y