• 2022年10月26日

培養業務

こんにちは。培養部です。

以前に培養部のスタッフが培養士の日常のようなものを楽しくブログに書いたことがあるのですが・・・

胚培養士って何をしているのだろうか?

ラボの業務とは?いろいろ疑問があるかと思います。

なんと!

この度、胚培養士が主人公の漫画がスタートしました。

マイナーな職業の胚培養士にスポットライトが・・・!

「胚培養士ミズイロ」 おかざき真里 作 

早速1回目の連載を読んでみました!

モデルとなっているクリニックとそれぞれのクリニックで違いがあるのと、

また、フィクションですので・・・当院の培養士業務とは少し違うなというところもあるのですが胚培養士の仕事がどういうものなのかしっかり書かれていました。

胚培養士達が妊娠判定陽性をみて「よし!」とそれぞれ小さなガッツポーズをするシーンが描かれていて、胚培養士あるあるだな~と私は思いました。

妊娠判定陽性を見ると私も毎回、本当に幸せな気持ちになります。

興味がありましたら、是非!培養士が主人公の漫画を読んでみてください。

胚培養士の業務には、ラボ業務もありますが、学会や研修への参加、学会発表、論文発表などもあります。学会や学会発表は、様々な病院・クリニックが常に技術の向上を目指しているのだな~と実際に感じるいい機会だと思っています。

私は、今、不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修に参加しています。

培養士外来で患者さんと接する機会がありますが、患者さんからの相談に適切に寄り添い,気軽に相談してもらえているのだろうか?と不安になることも多く研修への参加を決めました。どのような研修かというと

公式ホームページより抜粋

「不妊症・不育症支援の課題と本事業の目的 」

様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状態にある不妊症・不育症患者が、気軽に相談できるピアサポーターを育成するため、相談・支援に当たって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修を開催します。併せて、看護師などの医療従事者に対しても、心理面でのサポートを含む、より医学的・専門的な知識による支援を実施できるよう研修を実施します。 さらに、この事業を広く社会に周知することで、国民への不妊症や不育症に関する正しい知識の広報啓発と理解をはかります。

といったものです。

こちらの研修は医療従事者に限らず、

「今悩んでいる人」,「かつて悩んでいた人」,「身近な人が悩んでいる人」,「悩みを理解したい人」など,ピアサポートに興味のある方,不妊治療と仕事の両立支援に取り組む方など,幅広い方が研修に参加しています。

研修内容は,最新の医学的な知識,不妊症・不育症患者が抱える特有な悩み,ピアサポートなどについて学ぶことができます! 受講費用は無料です。

ご興味のある方は、ホームページを覗いてみてください。

培養部 SAITO

日暮里レディースクリニック 03-5615-1181 ホームページ